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毎月8日、宇治の萬福寺ではほていまつりがあり、
手作り市やお茶席などのイベントが開催されます。 (詳しくはこちら… http://www.obakusan.or.jp/) 昨日、初めてその手作り市に出店させていただいたのですが、 前日の積み込みの時、「回廊に出してください。」とご住職がおっしゃったのを思い出し、 じゃあ、テント不要?回廊って、あの回廊?(長谷寺や橿原神宮を思い出しながら) 境内での出店ならわかるのですが、回廊って、中(屋内)でしょ? 入山料や拝観料を払ってから入る、回廊で?出せるの?ほんとにぃ? と、不安になり、電話してみると、 「テントはいりませんよ。折り畳みの机や椅子も問題ないです。皆さん持って来られてますよ。」 と、全く問題なしのお返事。 で、行ってみますと・・・。 本当に回廊!! しかも、伽藍堂の前のこんな場所で!! ![]() ひえ~~~~~っっっ。 ![]() あれに見えるは、魚梛(かいぱん)というもので、木魚のはじまりだそうです。 売店に、この魚梛をプリントした和紙でできた、箱入りの金平糖があり、 迷ったあげく買わなかったのですが、次回は買います。 忘れられないくらいキュートでユニークな魚梛さん。 ![]() こちらはなんていうものなのでしょうか・・・。 茶巾のような、宝袋のような形をしていて、お昼12時の5分ほど前に、 背も鼻もスッと高いご住職さんが、木槌で打ち鳴らしておられました。 この木槌も、伽藍堂の壁にかけてあるのですが、そこにちょうどうさぎやは出店していました。 木槌を取られるにしても、打ち鳴らされるにしても、邪魔になるのでは?と心配したのですが、 そういった細かいことを気にされるご様子もなく、 木槌を振り上げられた長い腕と、美しい所作に、私は釘付けになってしまいました。 ![]() それにしても、なんと大きな美しいお寺でしょう。 何もかもを温かく包んでくれる、穏やかで優しい雰囲気が漂っていました。 黄檗宗の大本山なので、参拝の方々も、全国あちらこちらからいらっしゃるようです。 藍木綿の絣の着物が、九州からのお客さまへ嫁ぎました。(元気でね) 古布のセットも、色も柄も組んであってすぐに使えるとご好評いただいたり、 そうそう、ねこ首輪が、「我が家のうさぎに。」と買っていただき、なるほど!と新たなアイデアもいただきました。 外へ出る(出店する)と、また新しい出会いがあり、いろいろご感想やご意見が聞けて、楽しいです。 来月は一段と寒さが増しますが、萬福寺の冬の景色も楽しみつつ、出店しようと思っています。 #
by usa_tete
| 2011-11-09 11:16
| お店のこと。
これまでご協力くださっている皆さま方へ、お礼申し上げます。
“そば”、“けむ”、“ふく兄”が戻らなくなって、1ヶ月~40日が経ちます。 諦めず、皆さま方からの情報を元に、探す毎日です。 愛護センター、保健所、役場、警察と、各機関の方々も親身になって話を聞いてくださり、 長い時間をかけてご対応いただきました。 「二度と同じことが起きないよう気を付けます。」 「捨てられたのなら、また戻ってきますよ。」 「猫は意外と強い生き物ですよ。」 「私たちも気に留めておきます。」 「また何かあれば、相談してください。」 と。 心強く、救われた思いがしました。 ご近所や周りの方にも本当によくしていただいています。 ○「どうぞ、どうぞ。見つかるといいですね。」と快く張り紙を受けてくださった、コンビニの方。 ○お店としては受けられないけど、個人的になら…と、張り紙を受けてくださったお花屋さん。 ○「知り合いが野良猫の集まる場所を知っているから」と、張り紙をたくさん持って帰ってくださった近所の奥さん。 ○「俺の知り合いんとこの猫も、3ヶ月して帰ってきよったぞ。猫好きの友達おるから聞いといたるわ。」と励ましてくださったおじいさん。 ○「(ある)神社に野良猫が集まるから、見に行ってきたよ。」と母の古いお友達。 ○「うちら辺ではキジトラの猫見ないけど、あちこちアンテナ張っておくよ。」と猫好きの私の友達。 ○「友達の友達に情報通の人がいて、野良猫の集まる場所もよく知ってるから、連絡取ってみて。」と同じく私の友達。 ○隣の町なのに、自治会で回覧しますと、雨の中張り紙が濡れないよう、大事にポケットにしまってくださったおじさん。 ○「職員の間だけでも回しておきます。」と公共機関の方。 まだまだ書ききれないほどの、温かい励ましをいただいています。 うさぎやのお客様からもご心配いただきました。 ブログをご覧になり、「そんな猫うちら辺にいるかな…。」と気に留めてくださってる方もいらっしゃると思います。(勝手に思い込んでいる?^^;) 世の中にこんな非道な人間がいるのかと、それはそれは苦々しく嫌な思いを、老夫婦に対して持ちましたが、 一方でこうして励まし、ご協力ご尽力くださる皆さま方に、胸がいっぱいです。 本当に、本当に、ありがとうございます。 諦めません、絶対に! どこかで必ず生きています! “むぎ”が戻ってきたんです。“そば”だって!“けむ”だって!!“ふく兄”だって!!! 必ず、戻ってきます。 #
by usa_tete
| 2011-10-22 12:05
| うさぎとねこ。
朝一番に、保健所へ行きました。
残念ながら、保健所には今日現在1匹の猫も保護されていませんでした。 土曜日に愛護センターで見た2匹の前の、 間に合わなかった猫たちの中にうちの子がいると思うと、 全ての望みが絶たれたようで、胸に大きな塊がつっかえたような、 悲しい苦しい思いで町役場に出向きました。 何匹連れてきたのか。どんな猫を連れてきたのか。 役場の方の回答は、今までに2匹で、それは私が土曜日に愛護センターで見た子でした。 ということは、 “そば”でも“けむ”でも“ふく兄”でも“ちゃったん”でもなかったのです。 役場では、飼い猫か野良猫か確認の取れていない猫は引き受けないそうで、 その2匹に限り、老夫婦があまりに強引だったため、やむなく引き取ったそうですが、 他は保健所へ連れて行くよう説得されたようです。 でも、先の保健所でも同じことを聞きました。 「明らかに野良猫であれば引き取る」と。 だとすると、あとの5匹はどうなったのでしょう。 役場の方曰く、「恐らく、どこか離れたところへ連れて行き、放してきたのでは?」 そう言えば、“ふくち”がネズミ獲りにかかる前、“むぎ”が10日ほど帰って来なかったのです。 これはもしや、どこか知らない所へ連れて行かれ、そこからなんとか帰って来たのでは…。 “むぎ”も被害に遭ったのでは…? もしそうだとすると、“そば”たちもどこかで生きている! 食べ物を探すのにどれほどの苦労をしているかと思うと、また悲しくなるのですが、 とにかく生きている可能性が濃くなったのです。 なんとか生きながらえて、いつかひょっこり帰ってきてほしい…! そう願いながら、待つことにします。 万が一にも、このブログをご覧くださって、それらしい猫を見かけたという方は、 ぜひ、ご一報いただきたいです。 写真は、うさぎやHP(http://www.waraiume.com/)の『うさぎのめ』に掲載させていただいております。 あと、特徴を以下の通り申し上げます。 “そば”…去勢済オス。キジトラ。年齢1歳ちょっと。体型スリム。手足が長くとても大きな目。 赤い鼻。尻尾の先が2センチほど曲がっている。おとなしい。 “けむ”…メス。サビ模様(黒、こげ茶、茶、黄がぐちゃぐちゃに混ざっている)の長毛。 毛が長いのでわかりにくいですが、小柄でスリムです。年齢6~7歳。とてもきつい。 “ふく兄”…オス。キジトラ。老猫。大きな顔に太い尻尾。ほぼ野良猫ですので、人にはなつかない と思います。 “ちゃったん”…オス。茶トラ。年齢2歳ちょっと。体型大柄(太っているのではなく、体が長い)とても優しく、 おとなしい。※この子の写真はHPにありませんが、“こめ”や“むぎ”と同じ毛色です。 以上です。近所のスーパーなどにも貼り紙をしていただこうか、検討しています。 「この辺りで、おじいさんが檻から猫を出していた」という情報でも結構です。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 #
by usa_tete
| 2011-10-03 23:44
| うさぎとねこ。
『猫獲り』が現れました。
我が家のごくごく近所の、近所一帯から迷惑がられている老夫婦です。 今回は、我が家が被害に遭いました。 正確には、我が家の猫たちです。 衝撃的な始まりで、申し訳ございません。 前回の“ふくち”のネズミ獲り事件から3週間。 毛も薄ら生え、元気に外へ出て遊ぶようになり、ほぼ全快で喜んでいた最中のことでした。 1日の土曜日、“こめ”が捕えらたことがわかり、全てが発覚したのです。 その老夫婦はこの数週間のうちに、7匹もの猫を罠にかけ、確認することなく、 役場へ連れて行きました。 我が家の猫も、“そば”、“けむ”、“ふく兄”の3匹が、10日以上姿を見せません。 連れて行かれたんだと思います。 土曜日のことでしたので、役場も保健所もお休みで、唯一愛護センターに連絡がつきました。 この地域から入ったトラ猫がいるとのことで、キャリーケースを持ってすぐに走りましたが、 残念ながら、“そば”でも、“けむ”でも、“ふく兄”でもなく、 安楽死を待つ、よく肥えたかわいいトラ猫と対面しただけに終わりました。 その子もきっとその老夫婦に捕えられたのだと思います。 9月の末に役場に連れて来られたことがわかりました。 迷惑がかからないように努めてきました。 この老夫婦の家にも、今まで何度か伺いました。 「ご迷惑になることがあれば、仰ってください。」と。 「そんな必要はないですよ。」と言ってたのに・・・。 外で会えば、にこやかに挨拶を交わしてたのに・・・。 黙って処分するなんて・・・!人のすることとは思えません。 こんなに悲しく、悔しく、腹立たしいことは初めてです。 諦めきれません。 どうか、保健所も間に合ってほしい・・・! どうか、罠にかからず、どこか離れた所で虫や鳥を捕まえながら、元気で生きていてほしい! 愛護センターで対面したトラ猫も、きっと飼い主さんが探しておられるかと思い、 近所をあたってみると、1軒、やはり忽然と姿を消した飼い猫がいて、探しておられるおうちを見つけました。 「すぐに電話して確認してみます!」とのことでした。 幸前にお住まいの猫を飼われている皆さま、どうか、お気をつけください! この老夫婦は話にならない人たちです。 “こめ”を取り返すのに、警察官にも来ていただいたほどです。 それも2時間以上かけて、やっとです。 おまけに、今後家の外に出しませんと、一筆書かされました。 飼い猫も所有物ですので、裁判を起こすと、きっとこの老夫婦の方が不利だと 思いますが、こんな訳のわからない、人とは思えない鬼夫婦とはこれ以上 関わりあいたくありません。 “そば”、“けむ”、“ふく兄”、“ちゃったん”(この子は“けむ”が最初に連れて来た 子どもで、1年ほど我が家にいましたが、“そば”たちが来るようになってしばらくして、 出て行ってしまいました。とても優しい大人しい子で、去勢手術をしようとしていた矢先に 出て行ってしまい、それっきり姿を見せず心配していたのですが、つい2ヶ月ほど前に 犬の散歩に出た母が、近所の畑で見かけ喜んでいました。) の無事を祈りながら帰りを待ちたいと思います。 そして、幸いにも命からがら帰ってきた“ふくち”(このネズミ獲りも、老夫婦の仕業かと)、 警察の方々が間に入りなんとか取り戻してくださった“こめ”、 “こめ”の帰りを喜んで、屋根からすぐに駆け下りてきた“むぎ”を、 二度と外に出すことなく、守っていきたいと思います。 自由に外を走り回っていたこの子たちには、しばらく辛い思いをさせますが、 命には代えられません。 “こめ”と“むぎ”はいずれ店で、“ごろ”“ひこ”“くめ”と一緒に看板猫にする つもりです。 こんな辛く腹立たしい思いはもうたくさんです。 どうか、幸前の飼い猫、野良猫が今後あの罠にかかりませんように・・・。 今回はショックの大きい内容で、申し訳ございません。 #
by usa_tete
| 2011-10-02 23:10
| うさぎとねこ。
先週土曜日の夜のことです。
朝夕が涼しく、過ごしやすくなったこともあって、 その日も夜8時半頃から、ふらりと遊びに出かけた“ふくぞう”。 15分おきに缶詰を鳴らして呼んだのですが、よっぽど楽しいことがあるのか、帰ってきません。 実はその頃、まったく反対のことがふくぞうに起き、必死で戦っていたのです。 そうとは知らず、すっかり呼ぶのを忘れた頃・・・ バサッと、勝手口の網戸を破るように“ふくぞう”が飛び込んできました。 何事かと、2階へ駆け上がろうとする“ふくぞう”を止めると、 体の左半分がヌメヌメ光っています。 止めるために体に触れた手が… …!? 離れない!! 25㎝四方の板のようなものも、ぶら下げていました。 そうです、ネズミ捕りの粘着シートにかかってしまったのです。 “ふくぞう”もパニックなら、私も母も大パニックです。 私なんて、落ち着いて何も考えられず、 “ふくぞう”の変わり果てた姿にただただ涙が溢れてきまます。 「ネットで調べてみなさい!」の母の声に、我に返り調べてみると、 『小麦粉を体中にまぶす』とのこと。お風呂場へ連れていき、まぶしてはたいて真っ白に。 夜も遅いのでこれ以上のことはできず、ケージで一晩過ごさせました。 怖さが取れないのか、ケージが嫌なのか、自分の体の状態が理解できないからか、 “ふくぞう”は一晩中、「ワオ~。ワオ~。」と太い声で鳴き、 私はその声で眠れないのと、あまりの可愛そうさに涙が止まらないのとで、 翌朝の顔のひどいこと。 そんなことは言ってられない、早くケージから出してやらないと! と更にネットで処置方法を検索。 次のステップは…。 〇粘着物質を、サラダ油でよく揉む。 〇次に、中性洗剤でサラダ油をよく落とす。 〇そして、最後に猫用シャンプーで洗う。 とあり、順番通りに…上手く行かない…。 水嫌いの猫が、そう長い時間お風呂場で辛抱しているはずもなく…。 それでも、前にYouTubeで見た、『猫を瞬時におとなしくさせる方法』を思い出し、 ヘアークリップで首根っこをワシ掴み。これはかなり有効でした。 1時間半ほどお風呂で格闘したでしょうか。タオルで乾かすと、7割方取れたような気が…。 でも、まだまだ取れない恐怖、疲れ、肌の痛み、足の痛み(爪が割れたのか血が出てました)…。 身体は熱く、ぐったりしています。 風邪をひかないよう、しっかりタオルで拭いて、 取りきれなかった粘着物を、少し切ってやりました。 毛先に付いてるだけなら切りやすいのですが、サラダ油で一旦溶かしているので、 毛の根本から固まってきています。 皮膚を切らないよう神経を遣うと、少しの範囲しか切れませんでした。 左脚の付根なんて、まだまだベタベタ粘着物が残っていましたが、 あまりに疲れている様子なので、もう、そっとしておくしかないと、日にち薬に任せました。 週が明けて月曜日。獣医さんに聞くと、 「よくあることです。食欲があれば大丈夫。それで死んでしまったというのは、 私は今まで聞いたことないですよ。」とのこと。 たしかに、暗~~い顔でヨタヨタしているのですが、大好きな缶詰はしっかり食べています。 それ以外は、一日中毛繕いをし、とうとう自分で粘着物を取ってしまいました。 あの剣山のような舌で舐めると、粘着物だけでなく毛ごと取れてしまうのですね。 左脚は、クリスマスの鳥もも肉のようになってしまいました。 毛は、サラダ油が完全に落ち切ってなかったのか、毛先が少しひっつき、 ニャロメやケムマキくんの飼ってた黒い猫(なんて名前だったけ?) みたいなトゲトゲに。 が、今日で一週間。食欲も体力も完全に復活したようで、顔つき目つきが元に戻りました。 かわいそうに、かわいそうに。とひたすら泣いていた自分が恥ずかしいくらい、 猫の治癒力はすごく、なんとしてでも家に帰るぞ、生きるぞ!と帰ってきた姿を、 思い出してはまた涙しています。(恥ずかしくてもやっぱり泣く) 本当に、本当に、よく帰ってきてくれました。 「よくあること」とは言え、二度と起きてほしくないことですし、 皆さまが可愛がってらっしゃる猫ちゃん達にも、 もちろん同じ目に遭ってほしくありませんが、 万が一、このようなことになった時は、対処法として、ご参考にしていただけたらと思います。 粘着物も、サラダ油も、小麦粉も、“ふくぞう”はたくさん舐め取ってしまいましたが、 元気になりました。 今日は大好きなマグロとサーモンも、いつもより余分めにもらって、グッスリ寝ています。 すべての猫ちゃんと、飼い主さんが幸せでありますように・・・。 もちろん野良ちゃんも。(^^) それと、もう一つ。 猫にも、乳歯と永久歯があることを、今日初めて知りました。 “ごろ蔵”の小さな小さな犬歯が抜けてしまい、またまたパニックになってしまった私は、 これまたネットで調べ、驚いた次第です。 しかも、“彦(ひこ)”は、上左の犬歯が2本も生えているじゃああ~りませんか! 上右は1本なのにぃ!? こ、これは??? と、これも調べたところによると、乳歯が抜ける前に、永久歯が手前に生えてくるそうで、 それでダブル犬歯になるそうです。(バナナのようにも見える) 猫って、謎だらけですね。神秘的ですね。おもしろいですね。 では皆さん、さよなら、さよなら、さよ~なら。(^^)ノ” #
by usa_tete
| 2011-09-16 22:39
| うさぎとねこ。
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