うさぎ日記

<   2006年 12月 ( 1 )   > この月の画像一覧

戌年の終わりに。

何ヶ月ぶりの日記でしょうか、、、
日記とは呼べないものになってしまいました。申し訳ございません。

今年も、ご来店いただいた方々、通販をご利用いただいた方々、HPをご覧くださった方々に
支えていただき、無事に戌年を終えようとしています。ありがとうございました。

さて、前回の日記以降の私ですが・・・。と、夏休みの終わりにまとめ絵日記を書く、小学生のようですが。

11月の初旬に長浜辺りへ行きました。彦根城は素通り、今思い起こして何が一番印象に残っているかと言いますと、金剛苑です。『手織りの里金剛苑』は、滋賀県秦荘町にあります。
明治時代(たしか)の役場を移築したという建物の中に、
近江上布の歴史がたんと詰まっています。資料館のような感じで、昔の道具もあり、染め織りの工程などがよくわかります。別の建物では、櫛押し捺染や、唐巻きなど、昔ながらの技法を見ることができるのですが、残念ながら日曜だったので作業はお休みでした。
でも、以前買った、『きものつれづれひと模様 (産経新聞社の本)』 に掲載されている場所だということが、その場でわかり、とても感激しました!

同じ月の下旬、鳥取方面へ行きました。
山陰の三大絣の一つ、倉吉絣を見てきました。正直、特別な感動は少なかったです。
帰り道、偶然前を通りかかって立ち寄ったのが、大乗寺でした。
ここは素晴らしかったです!別名『応挙寺』。
応挙とその一門の障壁画が165面もあるのです。
実際には全て見られませんが、博物館ではガラスの向こうのものが、かなり近くで見られるんです。動物の絵が多くて、犬や鯉、亀がとてもかわいらしかったですよ。
また、それぞれの絵は、部屋の方角や位置に合わせて、配置から構図から全て計算されて描かれています。お寺の方の説明を伺いながら見ると、さまざまなことがわかり、驚きの連続です。

旅行以外は、出稼ぎ(手芸店)→通販→お稽古の繰り返しで、手芸店は楽しく、通販は忙しく、和裁はややスピードが落ち、着付けは成人式と試験に向けひ~こらひ~こら・・・。
そんな毎日でした。

12月に入って、新しい教科書も増えました。
『季刊銀花 母の手2』と、『きもの随筆 森田たま著』です。
まだゆっくり読めてないのですが、特に森田さんの本との出会いは、また何か強いお導きのような気がしてなりません。旧かな使いや難しい漢字に詰まりながらも、楽しく勉強させていただいています。(^^;)

長くなってきましたが、戌年の最後は猫で締めます。
ごん、ふくち、ぶちお、おかげ様でみんな元気です。つい、1週間ほど前、ぶちおの過去を知ることもできました。もう、けっこうなおじいさんだとわかり、さらに愛情UPです。
そして・・・。
去年の今頃現れた、『毛虫のけむ』は、一年経ってもまだ警戒心が解けず、向こうを向いた隙にしっぽの先を触れるぐらいで、それでも本人は一生懸命なのか、「ぐるにゃ~ん」と「けーーっ。」
を繰り返しながら、毎晩勝手口に現れます。来年こそ、だっこするゾ!

ほんとに長くなりました。
いよいよ終わりです。(笑)
次の亥年が、皆様にとって素晴らしい一年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
[PR]
by usa_tete | 2006-12-30 11:37



うさぎの気持ちをつづりまする。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31