うさぎ日記

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竜の足音。

私の母は、『熱血猛虎、阪神一筋45年!』です。
なので当然のことながら、私たち子供は幼い頃から甲子園球場へ連れていかれました。
子供にとって、9回までのゲームはとても長く辛く、いつも、
「早く帰りたい。野球なんて何がおもしろいんやろ。」と思っていました。

ところが、中学校に入ってソフトボールを始めると、
「なんで7回までしかないのよ!(ソフトボールのルール上、1試合7回まで)
7回なんてあっと言う間やん。9回までしよ!」てなもので、
更に、テレビ中継の多かった巨人戦を観るうちに、すっかりG党になってしまいました。
母からは裏切り者扱いで、「あんた、それでも関西人か?」と言われる始末。
結局二十歳頃までG党でした。
それから、地味だけど渋い広島、男前さんの多い横浜と、ふらふらとさまざまな球団を
渡り歩き、28のとき、阪神に戻りました。
なぜ戻ったか?
強くなってきて、おもしろくなりかけたからです。(^^;)
なんて理由が筋金入りの虎党に通じる訳がなく、今度は卑怯者扱いです。
それでもやっぱり私には、関西人の熱い、熱い血が流れているのであります。
今年の強さはもう、たまりません。止まりません。
勝てば狂喜乱舞で、夜のスポーツニュースを梯子し、
翌日はコンビニへスポーツ新聞を買いに走ります。
中でもサンスポはおもしろく、早く買いに行かないと売り切れてしまうのです。
さぁっ、明日は日曜やけど早起きして買うでー!

って、
な、な、なんと!終わってみれば12-0?え?13-0?
どっちでもいいわ。なんでこんなに・・・。
そろそろ反撃したかと思ってラジオつけたのに・・・( ̄□ ̄;)

あぁっ あぁっ 竜がひたひたと近づいてくる・・・。
恐い、恐いよ~っ。(><)
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by usa_tete | 2005-07-30 21:40

祝!8歳!!

昨日、“ごん”が8歳になりました。
昨夜遅く、お風呂に入ろうとして思い出しました。
でも、とっくに日付がかわっていて、早い話、みんな忘れていたのです。
あの、“ごん”命の母ですら忘れていたのです。

8年前の昨日、チンチラ猫の“あみ”が生んだ、たった一人の子でした。
“あみ”はもらわれてから9年、室内のみで外に出たことのない猫でした。
今の家に越してきた時、初めて外へ出、はなれの元お風呂場で一人で暮らし始め、
どこかの野良黒猫くんを旦那さんにしたようです。
気がきつく、テリトリーを侵す猫には容赦なくかかっていきました。
室内飼いの時、箒を持ってケンカしたこともあります。
ゴロゴロ言ってるかと思えば、突然、シャーっと怒り、ひっかかれるなんてこともしょっちゅうでした。
そんな“あみ”が、“ごん”を産み、育てているときの穏やかだったこと。
始終目を細め、毛づくろいをしてやってました。
人間が触ると嫌がるとよく言いますが、私が触っていても、
「うちの子かわいいでしょ~。もっと触ってやってちょうだいな。」
と、優雅な笑みを浮かべていた(?)くらいです。

そうして、“あみ”に溺愛され、私たち飼い主一家に猫っかわいがりされて育った
“ごん”は、超ワガママ猫になってしまいました。
「勝手にみんな寄ってくるんだもん。あ~うっとおしい!」
といった感じで、まさに、『何様ごん様』です。
その“ごん”が、誕生日を忘れられていたのです!
あちゃちゃ・・・。
さあ、うちの母は一体どうやって、“ごん”にゴマをするのでしょ~かっ。
私は近づきません。だってウーって言われて、かぶられるだけですもん。

でも、
8歳、9歳、10歳、11、12・・・・・・・と、ず~っと長生きして欲しいって毎日祈ってるからね。
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by usa_tete | 2005-07-25 21:13

秋桜の頃。

近所の休耕田のコスモスが、ちらちらと咲き始めました。
こんな暑いのに、もうコスモス?と思ったのですが、
結構早い時期から咲き始めるみたいです。
どうかすると、まだからからに地面が渇く前の今頃が、
一番きれいなように思います。
からからに渇いてからのコスモスは、雑草に栄養を取られ、
葉や茎が茶色がかった薄緑になってしまい、なんだか痛々しいです。
秋桜の名にふさわしい季節には、雑草の方が伸びていて、
花より猫じゃらし(あの、先が毛虫みたいな雑草です)の方が目立つくらいです。

この辺りのコスモス畑は結構有名で、
赤紫やピンク、白、ワインレッドの花たちが、法起寺をバックに風にそよぐ姿が
ニュースで流れます。
それをご覧になって来られる観光客も多いように思うのですが・・・。

猛暑や渇水、雑草に負けず、
今年の秋も美しい花をたくさん咲かせて欲しいと思う、うさぎやでした。
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by usa_tete | 2005-07-23 22:18

20年ぶりに、こんにちは。

あせもができました。
小学生の頃、夏になると肘(の上側ってなんていう所かしら?)に赤いぷつぷつが
でき、痒くて痒くて、でもかけば痛くて・・・。
もっと遡れば、赤ちゃんの頃、丸々と太りすぎていた私は、
首筋、手首、足首に何本もの『わ』が入り、その『わ』にあせもができては、
切れて血が出て、母が一日に何度もお風呂に入れてくれたそうです。

そんな手のかかる『あせもっ子』も、中学生になる頃には、あせもなんてすっかり
無縁になり、今日、この日まで、実に20年近くお目にかかることがありませんでした。
ところが・・・。
鎖骨辺りの虫刺されが気になり、鏡を見ていたら、
「あれ、これも虫?なんか細かい赤いてんてん・・・。えらい広範囲やな・・・。
わわっ な、なんやこれ~!?」
首の周りぐるりと一周、赤いてんてんだらけだったのです。
最初、何かの虫にでもまけたのかと思ったのですが、思い当たる節がなく・・・。
よくよく考えてみたら、日曜の橿原神宮でずっと、タオルを首に巻いてたのを
思い出しました。
タオルなんて、肌触りもいいし、汗もよく吸うし、誰だって首に巻くでしょ。
ってお思いになられたでしょう?
その日、私新品のアロハシャツを着ていたんです。綿100%のシャツだったんですけど、
まだ一度も水の通っていないものって、汗や水分の吸収が悪いんですよね。
その上から、汗びちょびちょのタオルをずっと首に巻いていて、蒸れたんだと思います。
見つけるまでなんともなかったのに、不思議ですね、あせもとわかった途端痒くなって
きました。
オロナインを塗って今日はもう寝ます。

皆さまも、新品の肌着等にはくれぐれもご注意くださいませ。
ええっ 知らなかったのは私だけ? ∑( ̄□ ̄;)ショック!
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by usa_tete | 2005-07-19 00:27

タコに留袖?

日差しが肌に刺すように痛い、今日この頃・・・。
あぁ。いよいよ夏です。

そんな中、今日は着付けのお稽古に出かけました。
先週、先々週と浴衣で半巾帯のお稽古をし、
今週は留袖のお稽古です。
2週空いただけなのに、いざ、二重太鼓となると・・・・・・?
あれ?
ボディに着付けはできたのに、自分が結ぶのに悪戦苦闘です。
先生に、「何をしてるの?」
と言われハッとして鏡を見ると、そこにはゆでダコの留袖姿が・・・。
クーラーの真下を陣取ってたのに、
必死になるあまり、汗だくで顔が真っ赤になっていました。

あぁ。一体いつになったら、涼しい顔をして単の着物でお出かけができるのでしょう。
これ以上地球の温暖化が進まないで欲しいと、切に祈るうさぎやでした。

あぁっっっ しかも明日は橿原神宮!(今頃思い出して大丈夫なん?)
早く行って、木陰の少しでも涼しい場所をゲットしなくては!
おやつにスイカ切って持って行こ~っと。
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by usa_tete | 2005-07-16 19:19

洗濯の道。

半年ほど前に買った竹製の古い手提げを、和裁のお稽古用バッグにしたいと思い、
掃除しよう!と思い立ちました。
とにかく汚くて、思い立つまでに半年かかるほど手をつけられずにいました。
母に言わせると、『その程度の汚れ』なんですが、私は埃や紙ダニといった
目に見えない小さなものが苦手で、すぐに喉や鼻の奥を痛めてしまいます。
それでよく古い布を扱っているもんだと、お思いになったかもしれません。
本当に情けない話なのですが、汚れやらなんやらで状態の悪いものを、
解いて洗うのは母の役目で、私の仕事はきれいになってからなのです。
アイロンとか、セット袋詰めとか・・・。そして材料として真っ先に使うのも私・・・。
すみません。

で、話は戻りますが・・・。
その手提げには縁に蓋代わり(と言うのが正しいのかどうか・・・)に更紗が縫い付けてありました。
ひと巾を40㎝に裁ち、裁ち目を折り返して縫い、半巾に折ったものが2枚、
『わ』になる方に紐が通してありました。
木綿の太い糸で縫いつけてあり、解くのに悪戦苦闘していた私を見て、痺れを切らした母が、
「もう、貸してみ。やったげるわ。」
と、あれよあれよと言う間に解き、寸法をちゃっと測り、更紗を洗い始めました。
「ちょ、ちょ、ちょっと、その更紗、洗って大丈夫なん?色落ちてしまうんと違う?」
時々、古い更紗で、水につけるなり色がなくなってしまうものがあります。
そんな私の心配をよそに、
「今までの経験から、これは絶対大丈夫!」
と、自信満々でじゃぶじゃぶ手洗いすると・・・。
あ~ら、不思議。ほんとになんともありません。
相当汚れていたみたいで、茶色い水がどんどん出てきたのですが、
鮮やかな赤や青や紫は、全然どうもありませんでした。
干して、生乾きのところへアイロンをすると・・・。
それはそれはきれいな更紗になりました。

むむっ。さすが師匠。ひたすら洗濯の道、いやいや、古布の道15年。
今日で55歳になった母が、まだまだ頼もしく、依頼心全開のうさぎやでした。
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by usa_tete | 2005-07-11 22:59

マイハニー誕生?

蜘蛛を好きな方って少ないと思います。
私も嫌いです。
家が古いので、時々天井や廊下に、直径10㎝強(足も入れて)の蜘蛛が
出てくるのですが、もう気持ち悪いやら怖いやらで、すっかり怯んでしまいます。
庭にいる、黄色と黒のシマシマ模様(柄はいいんですけどねぇ。)のとか、
黄緑色の細~いのも嫌いっ!
でも、1㎝弱の黒いころんとした蜘蛛、あれは好きなんです。
ちょん、ちょんと飛ぶように歩く蜘蛛です。ご存知ですか?

先日、車に乗る際、この蜘蛛の巣を壊してしまいました。
その時、私にひっついて車の中に入ったようです。
今日、和裁のお稽古に出かけようと車に乗ると、
助手席からダッシュボード(って言うのでしょうか?あの前にある収納ケース)に
見事な巣を作っていたのです。
一瞬壊そうと思ったのですが、一度壊してるし、せっかくこんなに立派にできてるし、
朝蜘蛛はなんとかって言い伝えを思い出し、一緒に出かけることにしました。
道中結構音量大で走るので、うるさかったのか、蜘蛛は丸く縮こまっていました。

ふと、
「あの日(中に入ってきた日)から何日経つかな?
ここに巣張っても、エサひっかかって来るんかな?」
と、蜘蛛がお腹を空かしているのではないかと思いました。
信号待ちで、運転席の周りを見渡すと、いつ入っていつ旅立たれたのか
わからないような蚊が、仰向けになっていました。
「・・・・・・!」
「いや、まさか・・・ね。」
興味全開でこの蚊をそっとつまみ、巣へ落とすと、うまく真ん中辺りにひっかかりました。
次の信号待ちで・・・。
「おおっ!やっぱり、お腹空いてたんや~~~!!」
蜘蛛は必死に食べていました。
教室に着いた時には、完食です!
なんだか妙な充実感と、蜘蛛への愛着が湧いてきて、
帰り道の御飯まで考えたのですが、
お稽古が終わって車に戻ると、どこへ行ったのかお留守でした。

「早く帰ってきてね。ご馳走作って待ってるわ。」
妙な心境のうさぎやでした。
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by usa_tete | 2005-07-06 21:56

祝1歳!

今日7月4日は、“ふくち”の誕生日です。
今日で、1歳になりました。
と言いましても、うさぎやに来て1年で、実際に生まれた日はいつかわかりません。

一年前の今日、うさぎやの庭で倒れていました。
母が死んでいると見間違えた程、ぴくりとも動きませんでした。
親から離れ、飲まず食わずで、天使が連れて行く寸前だったのです。
もちろん、引き止めたのは私です。
今思うと、とんでもないことをしたと真っ青になるのですが、
その時は何を思ったか、大人猫用鰯のブツ切りの缶詰を食べさせました。
食べているところへ、そぉぉぉっと近づき、捕まえようとするのを、
最後の力を振り絞って、必死に逃げました。
その頃、“ぶちお”がダニの強烈な病気にかかっていたので、
うつっては大変と、捕まえてはひっかかれて逃げられを繰り返しながら
なんとか捕まえました。
私の親指ほどの細い細い喉に、あばら骨が浮き出て、目だけが異様に大きく、
ギョロギョロしていました。
『食べないと死ぬ!』という経験をした“ふくち”は、とにかく夢中で食べました。
必死になるあまり、鼻からエサを吸い、窒息しかけて泡を吹くことも
しょっちゅうでした。その度に私は真っ青になりました。

はぁ~。
あれからやっと1年。もう1年。
食べるのが大好きなのは全然変わっていません。
大きくなりました。なり過ぎです。
太り過ぎが心配ですが、今日はお誕生日なので奮発して、
大好物の卵焼きをいつもより多いめにあげました。
ハッピーバースディ!トラトラふくち!!
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by usa_tete | 2005-07-04 21:13



うさぎの気持ちをつづりまする。
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